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今日も、一日元気に💪💪💪
いぇーい・いぇーい・えーたです(`・ω・´)ゞ
今回は、完成した新築住宅を紹介していきます✨
屋外の様子と室内の様子を2回に分けて投稿します!!
どうか、お楽しみにお待ちください😊👍
僕たち克電気工事ではInstagramも更新してます。
宜しければ僕たちが投稿した過去のブログと合わせてご覧くださいm(__)m
それでは、早速紹介していきます( •̀ .̫ •́ )✧
まずは、外の様子から紹介していきます
建物の門扉には、カメラ付きインターホンがあります( •̀ .̫ •́ )✧
インターホンを取り付ける際は、
施主様や来客者がなるべくご不便の無いように
取付け高さやカメラの角度など、様々な要素を考慮して
取付けをしております
門を入ると、花壇に庭園灯があったり、
他にも屋外照明がいくつか取り付けられています( *´艸`)
ひさしの上部に取り付けられている照明が綺麗に
一直線に並べられているので見た目がとてもおしゃれですね🤩👍
建物の壁面の二階上部に写っている電線は、
電柱からお家へ電気を送るための電線です(*´ω`)
電柱から住宅の受電口まで電力会社と調整したうえで電線を引き込んでもらいます^_^
受電口からその先は、電力メーター→ブレーカー→各部屋のコンセントや
照明の順に電線を配線することで電気を使うことが出来ます😁👍
しかし、電気は電線を繋げるだけではキケンです💀
先ほどにもあった、ブレーカー(分電盤)を電路の途中に入れることで
漏電事故や短絡事故(ショート)が発生した際、瞬時にそれを検知し、
事故電路を遮断することで、安全に電気を使用できるという仕組みになっています。
皆さんのお家にもブレーカ(分電盤)がちゃんとあるか探してみて下さい😊
大きい車庫があって、電動シャッターがついています!!!
大切な愛車など盗難対策にも一役買います(●’◡’●)
全体的に落ち着いた雰囲気の建物に仕上がっていて
屋外照明や外壁用の換気フードなど至る所で
綺麗に並べられているところがとても素敵で、随所に職人さんの
技を感じることが出来ました👍
今回はこれで終わりです
次回は室内の様子を紹介しますので、
是非見てくださいね( *´艸`)
照明器具の取り替えなどの工事は、
電気工事士の資格が必要な場合がります(╹ڡ╹ )
お家の電気の事でお困りの方は
是非私たち克電気工事株式会社にお任せください👍👍
どんな小さなことでもお気軽にご連絡ください😊👍
弊社スタッフが迅速に駆けつけて丁寧に対応いたします。
えーた💪
今日も、一日元気に💪💪💪
いぇーい・いぇーい・えーたです(`・ω・´)ゞ
今日のブログは前回に続き電柱を建てる工事の様子を紹介します😊
前回は、電柱の上部に金物類を取付ける様子を紹介しましたが、
その続きの電柱に取り付ける配電盤の施工について
紹介しますので宜しくお願いします😊👍
よろしければ、僕たちが今まで投稿したブログもご覧ください
それでは、早速紹介していきます(●ˇ∀ˇ●)
これが配電盤です😊👍
この配電盤をコンクリート製の電柱に取り付けます(☆▽☆)
取り付ける前に、配電盤の下側に、電線の
入口の穴を開ける加工作業を行います(●’◡’●)
盤の外装はステンレス製で出来ており、電動ドリルで穴を開けるのは時間が掛かるので
今回は、ノックアウトパンチャーという工具使用しました( •̀ .̫ •́ )✧
これがノックアウトパンチャーです。
紙に穴を開ける事務用品の穴開けパンチと同じ要領で
上下から油圧プレスで金属板を挟みこみ、
任意のサイズの穴を開けることが出来ます。
固くて加工のしにくいステンレス板でも
簡単に穴を開けられるためとても重宝しています。
綺麗に均等に電線管を並べて接続をするために
入念に寸法を測り、穴をあけることが出来ました😁
穴あけ加工の途中の様子です
穴開けの加工の次は、いよいよ配電盤を電柱に取り付けます( •̀ .̫ •́ )✧
取り付ける前の様子です😁
配電盤を電柱に固定をするときは、
鋼製の自在バンドを使い締め付けて
電柱と固定します。
配電盤はとても重いのでまず取り付ける高さに
合わせてロープなどを用い吊るします。
その後、自在バンドを通し締め付けて
配電盤が落ちないように固定します。
無事分電盤を電柱に取り付けることが出来ました(●’◡’●)
穴を開けた箇所は、ビニル製の固くて頑丈な電線管から配電盤に接続する為に
プリカチューブという曲がる電線管を使って接続をしました(☆▽☆)
穴あけ加工をとても綺麗に出来たので、
電線管の曲がりの角度など、美しく接続することが出来ました😉👍
今回のブログは終わりです>﹏<
僕は、今回のこの工事を通じて
ノックアウトパンチャーを用いての盤の加工や、
電柱に重たい盤を固定をすることにより、
普段の生活の中で使う事のないめずらしい工具を使ってみたり、
この仕事をしていなければ知る事の出来なかった仕事を
経験することが出来ました❗
このブログをご覧になっている方で
少しでもこの仕事に興味のある方、
僕のように貴重な経験が毎日のようにできます😎👍
ブログの最後でもお伝えしていますが、
こんな楽しい仕事を僕たちと一緒にしてみませんか?🤩
今回の投稿はこれで終わりです(┬﹏┬)
次回以降も私たちのお仕事の様子や新築工事の様子を
沢山投稿します(☆▽☆)👍
宜しくお願いします^_^
只今、私達克電気工事は従業員を絶賛募集中です🙆
電気工事や電気に関わることに興味のあるあなた
経験者の方はもちろんのこと、
未経験の方でもお気軽にご応募ください⚡⚡
手厚い資格取得支援、社会保険、夏場の熱中症対策として空調服の貸与もあります😊
興味のある方はホームページの応募フォーム又はお電話でご連絡ください>_<
私たちと一緒に楽しく、働きませんか❓❓
ご応募お待ちしております😊
えーた💪
こんにちは、今日も元気に
いぇーい・いぇーい・えーたです(`・ω・´)ゞ
今日のブログは、前回に引き続き電柱を建てる工事の紹介part3です!
前回までのブログでは
電線管の設置、電柱を建てた所まで紹介しましたが、
今日は、その続きを紹介していきます(^^ゞ
よろしければ、僕たちが今まで投稿した
ブログもご覧ください
それでは、早速紹介していきます(●ˇ∀ˇ●)
前回立てた電柱の上に登って
配線に必要な部品の取り付けを行います。
前回建てた電柱は高さがあるので、
電柱の上部で作業を行うために、
足場を組み立てます(`・ω・´)ゞ
組み立た足場の様子です^_^
電線の引込金具を固定している時の様子です😉
ステンバンドという道具を
締め工具を使って締め付けると
がっちり固定されます( ゚Д゚)
アングルを止める金具を固定した後の様子です
他の配線に必要な部品も取り付けました😁👍
前回紹介しました支線アンカーと
上のアングルの間を固定するために
ワイヤーを取り付けます😊👍
上アングルの上下に二つの滑車があり
電線の引っ張られる方向と反対のワイヤーの
引っ張る力が釣り合って
電柱が倒れずアングルが固定されます🙆♀️
支線ワイヤー、アングルの固定が完了しました😊
今日は、これで終わりです🙆♀️
僕は、今回足場を使用した高所での作業が初めてでした
慣れないうちは揺れたりして怖かったのですが、
作業を進めていくうちに徐々に慣れてきて、
怖いと思うことは少なくなりました^_^
ですが、高所作業は落下や墜落事故など
大けがをしてしまうリスクがあります(•_•)
私達、克電気工事ではフルハーネス講習の受講や
現場での先輩社員からの声掛けなど
安全に対する教育がしっかりしているので、
未経験の方でも安心して一緒に仕事をすることが出来ます(`・ω・´)ゞ
次回は建物に繋ぐ為の配電盤の取り付けを
紹介しますので宜しくお願いします😊👍
克電気工事ではInstagram
も投稿していますヾ(≧▽≦*)o
いいね👍やフォロー❗
宜しくお願いしますヾ(•ω•`)o
電気の事でお困りの事があれば
私達、克電気工事にお任せください( •̀ .̫ •́ )✧
ご連絡お待ちしています🤩👍
えーた💪
こんにちは、今日も元気に
いぇーい・いぇーい・えーたです(`・ω・´)ゞ
今日も、前回に引き続き僕達が
行った電柱を建てる工事を紹介します(●’◡’●)
もしよろしかったら、
前回のブログもご覧ください
早速紹介していきます(`・ω・´)ゞ
前回のブログでユンボやスコップを使って
穴を掘る様子を紹介しましたが
今回は、電柱を建てて埋めていく様子を紹介します♪(´▽`)
まずは、前回掘った溝に電線管を埋めていきます ( •̀ .̫ •́ )✧
ユンボで掘った溝に
白砂→電線管→白砂→埋設シート→土
の順で埋め戻しを行います
埋戻しの際白砂や埋設シートを使うのには理由があります👍
なぜ、白砂と埋設シートを電線管と一緒に埋めるのかというと
将来、何らかの工事で地面を掘り返した際に
埋設シートや白い砂が出てくると
電気の配管が埋まっていることを知らせることが出来るからです(*^▽^*)
土を半分位まで埋め戻した後、支線アンカーの設置を行い
周りの土の高さまで埋め戻しを行いました(*/ω\*)
補足ですが、支線アンカーは電柱が傾いたり、
倒れるのを防ぐために電柱と地面をワイヤーで繋げて、
船の錨(いかり)のような役割を果たしてます(●’◡’●)
次は、電柱の横にアース棒を打ち込みます。
ちなみにアース棒とは絶縁不良や漏電が起きた際
感電、器具の故障、火災などをを防ぐために
地面に電気の逃げ道を作ります。
アース棒を打ち込むのは大変ですが、色々と工夫を行い
キレイに打ち込む事が出来ました( •̀ .̫ •́ )✧
配管埋設、支線アンカー設置、アース棒打ち込み、埋め戻しが
終わった後は転圧機を使って、地面を締め固め平坦に均しましたノ!Σ(・ω・ノ)ノ!
電線管の設置、電柱を建てることが出来ました(☆▽☆)
今日の投稿は、これで終わりです😊
次回は電柱に金物などの装備品を取りつけている様子を
を紹介していきますお楽しみに⚡⚡
漏電の修理やコンセントの取り替えなどの工事は、
電気工事士の資格が必要になります(╹ڡ╹ )
お家の電気の事でお困りの方は
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えーた💪